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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:16 Mar 26 2012

中国は日本企業最良の『命綱』 項兵氏

 東京で開催された「中日ビジョナリー経営者フォーラム」2012年年次総会で中国長江商学院の項兵院長を見かけたとき、彼は丁度、滔々とかの有名な「月から見た地球の理論」を語っていた。「月から地球を見ると、全世界が自分のもののように感じられる。偏狭な民族主義は絶対超える必要がある。そこからより良い未来が生まれる。民族ブランドがその典型的な例だ。トヨタやサムスンは日本人と韓国人の民族ブランドとして中国に進出したところで成功するだろうか?」彼は「日本製品のボイコット」には全く同意できないと述べ、「偏狭な愛国心から飛び出し、日本を含めた世界でもっとも優秀な資源の統合を行なうべきである。グローバル化の時代では、国家も民族の境界も益々曖昧になるものだ」と指摘する。

 300名あまりの日本企業経営者に対し、項兵氏は「中国は日本の中小企業の『命綱』であり、これ以上最適な綱を見つける事はできない」ことを強調した。中国の「国家資本主義」の憂慮に対し、項氏は「中国が今日まで発展できたのは、『国家資本主義』であるからではない。100社以上の大企業、90社近くの国営企業があるが、民間企業GDP貢献度は68%で、80%近くの雇用を創出している。中国のモデルは『例外』ではなく、民間企業のリードのおかげである。しかし、その開放の度合いは唯一無二であり、日本やドイツ、アメリカなどのモデルを取り入れており、その点から言えば、中国は未来の動向を代表している」と述べた。

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