国民194人で公務員1人を扶養 公務員は多すぎ? (2)
▽事業機関のデータが欠如
ある統計によると、シンガポールの公務員数は約6万人、英国は約50万人に上る。英国はシンガポールの何倍にもなるが、シンガポールの人口は英国よりはるかに少ない。このため官対民の比率で比較する必要がある。
一連の調査と計算によると、英国の官対民の比率は最も低く1対118だ。言い換えれば国民118人で公務員1人を養い、公務員1人で国民118人を管理し、118人にサービスを提供しているということだ。比率が最も高いのはカナダで1対9.8となっており、国民約10人のうち1人が政府の財政予算で養われていることになる。フランスは1対12.7、ドイツは1対13.7、ロシアは1対84.7、日本は1対28.5、シンガポールは1対71.4、米国は1対12.7、南アフリカは1対31.1、韓国は1対50.1、インドは1対109.5だ。
各国のデータに比べると、中国の割合は1対194.3と低い。だが中国の公務員には事業機関の人員は含まれておらず、こうした人々も政府の財政予算で養われているので公務員に加えるとすれば、中国の官対民比率は現在よりも高くなることは確実だ。(編集KS)
「人民網日本語版」2012年3月27日










関連記事

新型iPadの本体が発熱?
海南航空のCA募集で着けまつげと濃いメイクを禁止
北京の公共交通の現状調査
写真で見る「両会」



