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中国就活事情、履歴書を50枚送る学生も

 履歴書を何枚送れば、就職先を見つけることができるのだろうか。このほど発表された「中国人力資源サービス業白書2011」によると、北京・上海・広州の大学卒業予定者のうち、6割以上が送った履歴書数を「50枚以内」と回答した。中国青年報が報じた。

 この2011年に行われた調査は、調査対象を北京・上海・広州の大学卒業予定者とした。同調査によると、上海・北京の卒業予定者は現地の職を希望し、広州の卒業予定者は現地以外の勤務先を希望する傾向があることがわかった。また北京・上海・広州の大学に通う他省出身者は、これらの大都市の職を求めている。

 データによると、広州の卒業予定者が送った履歴書数が最多であったが、回答者の半数は「面接の連絡を受ける確率は30%未満」と回答した。上海・北京でも、約半数が同確率を30%未満と回答した。また卒業予定者にとって、多数に渡る面接や、複雑な面接試験が悩みの種となっている。

 3都市の卒業生のうち、人気希望先は中央企業、大型国有企業、外資系企業、機関・事業単位の順となり、民間企業の希望者が少なかった。

 就活の成功の鍵とは何か。調査によると、3都市の卒業生は、卒業校の知名度、社会的経験、学歴を成功の鍵と見なしている。2010年の調査では、社会的経験が最も重要であるとされた。

 企業と卒業予定者の観点には差が存在する。企業は募集の際、個人の能力を最も重視するという。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年3月28日 

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