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日本の携帯が捲土重来 依然としてガラパゴス化の克服が課題

 ソニーは先月、ソニーエリクソンを100%子会社化したと発表した。京セラも先ごろ、国電を通じた特製3Gスマートフォンの発売を発表している。シャープも中国3大キャリアとの提携関係の構築に成功しており、日本の携帯電話メーカーに捲土重来の幕が開こうとしている。

 ずはキャリアとの提携

 中国の携帯市場は巨大な潜在力に満ちている。日本のメーカーにとって疑いなく捲土重来のカギとなる市場だ。iimedia researchの統計データによれば、2011年の四半期における中国のスマートフォン市場における販売数は2283万台に上り、前年比で79.6%増となっている。中国におけるスマートフォンの保有者は2.23億人に上り、全携帯保有者の23.2%となっている。関連するデータの予測によれば、中国国内のスマートフォンの販売量は今年1億台を突破する見込みで、携帯メーカーにとっては大きな魅力となっている。しかし、巨大な中国3Gスマートフォン市場をどのような方法で攻略すべきだろうか。捲土重来を図る日本の携帯メーカーの手腕が試されている。

 いまのところ携帯メーカー数社が、優先的にキャリアとの連携を果たすことで、突破口を開こうとしている。

 依然課題となるガラパゴス化からの克服

 2Gの時代、日本の携帯は輝いていた。NEC、パナソニック、ソニー、三菱電機、京セラなど、どれもが中国市場で良好な成績を収めた。しかしその後は惨憺たるものだった。ガラパゴス化が大きな原因だ。

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