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清明節期間、金融政策が相次いで発表

 清明節の休暇期間中、資本市場と密接に関連する重大政策が相次いで発表された。投資家は休暇前、関連情報が株式市場に与える影響を予測した。アナリストは、関連情報が株式市場にとって好材料であると指摘した。上海証券取引所・深セン証券取引所のA株市場は5日、共に幸先よいスタートを切った。上海総合指数は、2300ポイントの大台に乗った。新京報が報じた。

 上海総合指数は5日、1.74%増の2302.24ポイントとなった。深セン総合指数は3.17%増の9709.03ポイントとなった。両取引所では銀行株のみ下落し、その他は全面的に高騰した。特に証券会社、先物取引、セメント等の関連株の高騰が際立った。

 清明節休暇、A株に対する4つの好材料

 ●新株発行改革がスタート

 中国証券監督管理委員会は4月1日、新株発行体制改革の強化の指導意見に関する意見募集稿を発表し、新株発行体制改革を促進する構えだ。これは新たな株式発行改革のスタートを意味し、「三高」(高い発行価格、高い株価収益率、高い募集価格)と「新株ブーム」が抑制される見通しだ。

 ●QFII、RQFIIの投資枠拡大

 中国証券監督管理委員会、中国人民銀行、中国国家外国為替管理局は4月3日夜、適格外国機関投資家(QFII)の投資枠を500億ドル(約3兆3200億円)拡大し、総額800億ドル(約6兆6400億円)とすることを決定した。また人民元適格外国機関投資家(RQFII)の投資枠も500億元(約6500億円)拡大した。

 ●PMIが上昇

 3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は、前月比2.1ポイント増の53.1となった。同数値は4ヶ月連続で上昇しており、昨年4月ぶりの高水準に達した。これは経済成長の回復に対する期待を示している。

 ●金融政策緩和

 このほど開催された中央銀行貨幣政策委員会第1四半期例会は、「穏健な金融政策を継続し、同時に貸付の安定的かつ適度な増加を促す」と指摘した。この「貸付の安定的かつ適度な増加を促す」は1年ぶりに言及され、金融政策緩和の合図と見られている。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年4月6日 

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