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2012年北京モーターショー 新車120台が登場

 2012年(第12回)北京国際汽車展覧会(北京モーターショー)が4月25日から5月2日まで、北京市の中国国際展覧中心(新館)と中国国際展覧中心(静安荘)の旧館で行われる。主催者側が9日に北京で明らかにしたところによると、今回のモーターショーでは新車120台がお目見えする予定で、うち多国籍メーカーが世界で初めて発表する車が36台、アジアで初めて発表する車が35台に上るほか、コンセプトカーが74台、新エネルギー車が88台を数えるという。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 今回のモーターショーのテーマは「イノベーション・飛躍」で、ここから当今のグローバル自動車工業が科学技術のイノベーションやグリーン・省エネの方向に向かって発展していること、中国が自動車大国から自動車強国への移行という飛躍的な発展を目標に努力する様子がうかがえる。

 今年は中国が第12次五カ年計画(2011-15年、十二五)の前半と後半をつなぐ上で重要な年になる。今回のモーターショーは世界の自動車工業が科学技術イノベーションで達成した新たな成果を示すものであり、特に省エネ・汚染物資排出削減と新エネルギー車の分野での新たな飛躍、および中国自動車工業の自主イノベーションの成果から、国際自動車工業のイノベーション能力や今後の発展の見通しがうかがえる。

 主催者側によると、世界の多国籍自動車メーカーはすべて今回のモーターショーに参加を申し込んでおり、北京モーターショーはこれから最も重要なAランクのモーターショーになっていくとみられる。今回特筆されるのは一連のブランドの初出展で、たとえする。国内の出展企業も多国籍企業と同じ土俵で戦い、中国独自ブランドの科学研究成果やイノベーション成果を打ち出すという。第一汽車、東風汽車、上海汽車、長安汽車、北京汽車、広州汽車集団はいずれも全車種・全ブランドを引っ提げて大規模な展示を行い、奇瑞汽車、吉利汽車、華晨汽車、比迪亜、長城汽車、江淮汽車、衆泰汽車、東南汽車、海馬汽車、力帆汽車、華泰汽車、広汽長豊汽車、中興汽車、蓮花汽車といった国内ブランドは初出展する。

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