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各国がビザ制度を緩和、中国人の海外消費を刺激

 欧州債務危機やサブプライムローン問題等の世界的な経済環境の影響を受け、欧米各国の経済回復が遅れている。欧米経済の疲弊、外国為替レートの下降を受け、海外旅行をし現地で消費する中国人観光客が急増している。彼らの消費能力と購買能力は、各国にとって正真正銘の「金のなる木」となっている。広州日報が伝えた。

 米国、日本、オーストラリア、英国等、中国人観光客の主要目的国は、観光業を重要な位置に据え、観光業の中長期発展政略を制定し、中国人を対象とするビザ制度の簡素化・緩和化に取り組んでいる。訪米ビザの延長には面接の必要がなくなり、オーストラリアの観光ビザの手続きにかかる日数が短縮され、英国ビザによるアイルランド旅行が可能になる等、有利な政策が発表されており、中国人観光客の海外旅行・消費の意欲を刺激している。広之旅国際旅行社の統計データによると、同社の第1四半期の売上高は前年同期比20%増の7億元(約91億円)に達し、旅行者数は12%増の延べ30万人に達した。うち海外旅行の成長率が最大となった。同社を利用し今年第1四半期に欧州旅行に出かけた観光客数は、前年比20%増の延べ4000人弱に達した。米国旅行は125%増の延べ3000人弱に達した。

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