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中国の汎用航空は発展チャンスの時期に

 中国民用航空局運輸司と中国航空運輸協会通用航空委員会はこのほど北京で、「2011年中国汎用航空発展報告」を共同で発表した。それによると現在、中国の汎用航空の発展は力強い政策的シグナルが発され、産業資本や投資基金に高い関心が寄せられており、発展に向けた着実な雰囲気が醸成されているという。だが空港の数は不足気味で、システムの構造や機能の位置づけが必ずしも合理的でないといった問題が目立ち、総合的な産業チェーンを構築して市場の可能性を開拓することが急務だという。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 業界関係者の間では、低空域の開放政策が推進されるのにともない、汎用航空産業の発展はかつてない「チャンスの時期」に突入し、さまざまな課題が不可避的に発生することも予想される、との見方が一般的だ。

 同報告によると、中国には現在、国家発展改革委員会の承認を受けて建設された国家級、省級、部級の航空ハイテク産業開発区が8カ所あり、それぞれ陝西省西安市、遼寧省瀋陽市、黒竜江省哈爾濱(ハルビン)市、貴州省安順市、四川省成都市、上海市、天津市、広東省珠海市に建設されている。また山東省浜州市、江西省南昌市、河北省石家荘市などでも、製造に基礎をおいた汎用航空の産業拠点が勢いよく発展しつつある。

 汎用航空分野は民間航空の発展戦略に関わるものであり、未来の中国民間航空産業の発展の重点になるとみられる。だが空港の数は不足気味で、システムの構造や機能の位置づけが必ずしも合理的でないなどの問題が目立つ。

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