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海南省が日本市場開拓に本腰、4時間の直通便を検討

 2012年度世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)が東京で開幕された。海南省は観光促進チームを組織し、同協議会の開催期間中に海南省の優れた観光資源・商品を幅広くPRし、日本の観光業界から大きな反響を得た。南海網が報じた。

 ◆海南省の知名度アップ

 海南省はその類まれな観光資源により、多くの日本人観光客を引き寄せている。中国が昨年迎えた日本人観光客数は延べ366万人に達し、うち海南省は延べ2万1300人に達した。統計データを見ると、海南省が全国に占める比率は低く、1%未満にとどまった。

 業界関係者は、「海南省を訪れる日本人観光客が近年になり減少しているが、宣伝不足の他に、さまざまな課題が存在する」と指摘した。

 海南省と日本の間には現在直行便がなく、日本人観光客は広州、香港、上海等を経由する必要があり、交通の利便性が低い。海南省の旅行会社の関係者は、「直行便があれば、日本から海南省までは約4時間で到着できるが、中継のために移動時間が約9時間となっており、日本人観光客の熱意を低下させている」と語った。

 海南省はソフト面の環境、特に言語環境の整備が遅れている。海口美蘭国際空港、高速道路、主要観光スポットには日本語の紹介がほとんどなく、高級ホテルやA級観光地にも詳細な日本語ガイドが存在せず、日本語を流暢に話すスタッフに至っては皆無に等しい。

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