盛り上がるクルーズ旅行 豪華客船2隻が中国へ
北京の大手旅行社が26日明らかにしたところによると、今年は客船市場がかつてない盛り上がりをみせており、旅行社は例年より1カ月前倒しで夏休み時期のクルーズ商品を売り出したという。旅行サイト携程旅行網の観光業務部の何勇副総経理(副社長)はこうした動きの原因を分析し、今年は国際客船会社が中国市場へ投入する輸送力が前年より40%から100%増加していること、コスタ・クルーズが運航する「コスタ・ビクトリア」とロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航する「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」という二大豪華客船が初めて中国市場に投入されることから、市場に大きな反響が生まれたのだと話す。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。
また何副総経理によると、ボイジャー号は6月19日に初めて中国航路を運航する予定で、現時点では運航初日の予約は完売だという。ビクトリア号は5月18日に初運航の予定で、同じく運航初日の予約は完売だという。
このほど発表された「中国レジャー旅行研究報告」によると、客船でのクルーズ旅行がレジャー旅行の新たな業態となっている。国際豪華客船が停泊する大陸部の都市は16カ所に上るほか、客船が停泊する港や波止場をすでに使用中、あるいは建設中の都市は約10カ所に上るという。(編集KS)
「人民網日本語版」2012年4月27日










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