広汽ホンダはこのほど開幕した北京モーターショーで、「第二の飛躍に向けて準備中」であり、3つ目の生産ラインの工事が年内にもスタートすることを明らかにした。来年は製品ラインと競争力が急速に向上する時期になるという。「南方日報」が伝えた。
広汽ホンダによると、第3生産ラインは広東省広州市の増城市に建設され、2014年に稼働を開始し、当初の年間生産能力は12万台となる見込みで、将来的には24万台を目指すという。また広汽ホンダのエンジン工場を同ラインと同時進行で建設し、同時期の稼働を目指すという。同ラインと同工場はいずれも広汽ホンダの増城工場内に建設され、生産台数が24万台に達した時点で投資額は約35億6千万元に達する見込みだ。
広汽ホンダの生産モデルは「少ない投資で、迅速に生産し、どんどん発展していく」というもので、業界で評価を受けている。同社の神子柴寿昭総経理(社長)によると、2013年から15年にかけて、ミドルクラスカーの新車の導入を起点として、新車種を集中的に投入し、製品ラインの迅速な拡充と製品の競争力の急速な向上を目指す。15年の生産・販売計画は11年の倍にあたるものだ。13年以降は、新車種を集中的に投入し、第二の飛躍を目指す。現在の生産能力48万台では需要を満たすことは難しいため、同社は生産能力の拡大するべく、第3ラインの建設を決定したという。
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