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最も「稼いだ」中央企業10社 1秒で3万元

 上海証券取引所と深セン証券取引所の取引計画に基づき、2011年の年度報告と2012年の第1四半期(1-3月)報告がこのほど発表された。それによると、上場企業2367社の昨年の営業収入は累計で22兆元を超え、国内22省・自治区・直轄市の国内総生産(GDP)に匹敵した。純利益は1兆9300万元で前年比13.2%増加し、増加幅は過去3年で最も低く、最も「稼いだ」企業10社は1秒あたり3万1400元の利益を稼ぎ出した。ある専門家によると、経済情勢の好転にともない、A株全体の営利水準が第2四半期には改善される見込みという。「広州日報」が伝えた。

 11年には上場企業の高度成長はもはやみられなかった。両証券取引所が発表したデータによると、昨年は企業2367社の利益が約2兆元に達したが、増加率は13.2%でGDP増加率を4ポイント上回るにとどまり、過去3年で最低だった。

 ある統計によると、この企業2367社が発表した11年の年度報告によれば、営業収入は22兆4200億元で前年比23.4%増加した。同年の各省区市のGDPランキングをみると、上位22省区市のGDPの合計は22兆5300億元だった。A株上場企業の昨年の営業収入は22省区市のGDPに匹敵するとともに、中国トップの経済大省である広東省のGDPの4.25倍に相当するものとなった。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年5月2日

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