2012年5月2日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:28 May 02 2012

中国の茶葉は安全、残留農薬に厳格な基準を設定 (2)

 2009年に「食品安全法」が発表された後、中国衛生部、中国農業部は315種の上限値を発表した。食品に含まれる残留農薬に関する上限値の総数は、計2319種に達した。一般的な茶葉に含まれる残留農薬を対象に、中国は4種の国家基準(GB2763-2005、GB25193-2010、GB26130-2010、GB28260-2011)、3種の業界基準(NY660-2003、NY661-2003、NY1500-2007)を発表し、計27種の上限値を定めた。

 本紙記者は、中国・日本・EUの茶葉に含まれる残留農薬に関する基準を調査した。その結果、今回の報告で検出された29種の残留農薬のうち、21種が日本の基準に、13種がEUの基準に合致することが明らかになった。10種は中国国家基準・業界基準に合致し、1種が中国業界基準に合致しなかった。その他の18種には、関連基準が存在しなかった。

 専門家は、「中国は一部の残留農薬に対して、その他の国家より厳格な基準を定めている。例えばエンドスルファンだが、中国の基準は1キロ当たり20グラムだが、日本およびEUは1キロ当たり30グラムとなっている」と指摘した。

 なぜ各国の基準に差が存在するのか。中国農業部農薬検定所の簡秋研究員は、「まず、農薬の使用量、その国が置かれている気候帯、病虫害発生の法則と関連している。次に、各国の摂取する食物および量が異なっていることが挙げられる」と説明した。

[1] [2] [3]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
関連記事
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古