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国際労働機関、今年の失業者数を2億人超と予想

 5月1日のメーデーを控え、国際労働機関は4月30日、世界の雇用情勢に関する最新報告を公表し、2012年の世界の失業者数が2億200万人に達し、世界全体の失業率が6.1%に達すると予想した。新京報が伝えた。

 同報告は、「一部地域で経済復興の兆しが見られるが、世界的な就業状況は深刻である。2008年の金融危機を受け、世界で約5000万人が職を失った」と指摘した。

 現在、世界各国の就業状況に差が生じている。発展途上国および新興国の失業率は、先進国の失業率を下回った。しかし全体的に見ると、世界各国の特定層(若者や長期失業者等)が、再就職の圧力にあえいでいる。15−24歳の若者の失業率は、2007年から現在まで80%増となっており、うち3分の2は発展途上国であるというデータが出た。先進国の約38%の失業者は、失業期間が1年を超過した。同報告は、「新たな就業危機が表面化しつつある」と警鐘を鳴らした。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年5月2日

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