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中日韓、経済貿易協力強化で「アジアの動力」を支援

 中国と韓国は2日、自由貿易協定(FTA)の交渉を正式にスタートすることを明らかにした。第1回目の交渉は今月中にも行われる見通しだ。翌3日には中国、日本、韓国の財務担当閣僚がフィリピンのマニラで会談し、通貨互換規模の拡大、債権市場への相互投資の増加をめぐって共通認識に達した。3カ国は今後、経済貿易分野の協力を強化し、「アジアの動力」を力強く支援する方針だ。

 中日韓の3カ国はともに北東アジアに位置し、協力を展開する上で恵まれた条件にある。3カ国の経済が世界全体の経済規模に占める割合は20%に達し、アジア全体では70%を占める。3カ国の経済の安定的発展は、アジア経済の持続的な繁栄と世界経済の再バランスに直接関係する。3カ国の経済が一層調整されれば、アジア全体の内生的成長を推進することになり、世界経済の発展をより大きく支援することになる。

 北東アジアは北米、欧州とともに世界三大経済圏を形成するが、相対的にいって、中日韓3カ国の経済一体化プロセスは遅れている。3カ国間の貿易量は3カ国の貿易量全体の20%に満たず、北米自由貿易協定(NAFTA)や欧州連合(EU)よりも明らかに低い水準にある。3カ国の経済を調整するには、安定したメカニズムという保障がやはり必要だ。

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