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韓国旅行に変化、観光客が販促活動に積極参加

 韓国「朝鮮日報」の報道によると、韓国を訪れる中国人・日本人観光客のショッピングに変化が生じている。デパートやショッピングスポットのミョンドン等で、割引率を計算し、景品を求め、各種販促活動に参加する「財布の紐が堅い」観光客が急増中だ。ショッピング界で「羽振りがよい」と称されていた中国人観光客は、有名ブランド売り場に押し寄せず、デパートの割引区で特別価格の商品を買い求めている。中国新聞網が伝えた。

 韓国観光発展局の予想によると、今年の中国のメーデー休暇期間中(4月29日から5月1日)、および日本のゴールデンウィーク期間中(4月28日から5月6日)に韓国を訪れた観光客数は延べ15万人以上に達し、昨年(延べ約11万5000人)比で30%以上増加した。小売業界は4月より、中国人・日本人観光客の対応の準備を開始した。しかし一部の業界関係者は、「顧客数は増加したが、売上高は予想したほど伸びなかった」と述べた。

 新世界百貨店は、「ゴールデンウィーク期間中、外国人による消費金額は店舗全体の売上高の5%を占めたが、1月の春節(旧正月)期間中(9%)の約半分にとどまった」と表明した。現代百貨店の関係者は、「外国人の顧客数は増加したが、これまでの盲目的な買い占めが見られなくなった。韓国人の消費者のように、景品を求めたり割引券を使用する顧客が急増し、去年と異なる様相を呈した」と述べた。

 特に中国人観光客のショッピング方法に変化が生じている。「百貨店では景品をもらう」、「くじ引きに参加する」、「化粧品を購入する場合、お試しパックをゲットする」等が、韓国を訪れる中国人観光客の間で流行している。ロッテ百貨店の関係者は、「中国人観光客が、海外有名ブランドの商品を気前よく購入するという時代は終わった。彼らは中国現地との価格差を計算するようになった」と語った。

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