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中国農業現代化が米国よりも100年間遅れ?

 中国科学院中国現代化研究センターは、直近の研究成果「中国現代化報告2012:農業現代化研究」を発表した。同報告は、中国の農業経済水準は2008年現在で、米国よりも100年間遅れていると指摘した。農業の現代化は現在、中国の現代化の中で最も遅れた領域となっている。新京報が伝えた。

 ◆農業水準の大きな差

 同センターの何伝啓主任は、「中国農業現代化の始まりは1880年頃で、先進国と比較して100年間遅れている」と語った。

 中国の農業生産率は先進国と比べてどれほどの開きがあるのだろうか。分析によると、米国の農業生産率は中国の90倍以上、日本とフランスは100倍以上、ブラジルも中国を上回った。

 中国の農業発展水準は先進国と比べてどれほどの開きがあるのだろうか。何主任は、「農業付加価値、農業労働力、農業労働生産率の3つの指標により計算するならば、2008年の中国農業水準は英国より150年、米国より108年、韓国より36年遅れている」と指摘した。

 同報告は、「2008年現在、中国農業経済水準は米国より約100年遅れている。中国の農業労働生産率は中国工業労働生産率の約10分の1で、中国の農業現代化水準は国家現代化水準を約10%下回った」とまとめた。

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