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中国のぜいたく品ネット購入 今年は200億元超?

 インターネットショッピング大手「淘宝網」がこのほど初めて発表した「ぜいたく品インターネットショッピング産業の解析報告」によると、最近の消費者が淘宝網の海外製品オンラインショッピングサイト「淘宝全球購」を通じて行ったぜいたく品購入取引のブランド別ランキング、購入商品の分布・特徴、購入者の行動分析などを詳細に分析したところ、今年のぜいたく品ネットショッピングの市場規模は200億元を突破することが予想されるという。人民日報系の北京紙「京華時報」が21日に伝えた。

 淘宝網のまとめたデータによると、2012年4月末現在、全球購の一日当たりの訪問者数はのべ20万人を超え、一日当たりのべ180万人が「宝貝」のページを閲覧している。全球購で売られている最も高額の商品は単価が168万元に上り、ぜいたく品取引の増加率は毎年100%のペースで増加を続けている。11年12月に淘宝網がうち出したキャンペーン「全民瘋搶」の当日には、全球購の取引額は1億4800万元に達し、取引額が最も高かったのはエルメスの限定バッグ38万8千元で、アップしたとたんに買い手が付いたという。

 データによると、ルイ・ヴィトン、グッチ、プラダ、シャネルといった国際大型ブランドを淘宝網で海外代理購入すると、国内専門店の価格より約20-30%安くなるため、国内の消費者の間で人気を集めている。またコーチやカルバン・クラインといったトレンドに乗った大衆的なブランドがさらに多くあり、一部の商品は国内の専門店でも買えるが、代理購入なら50%以上安く買える。こうしたわけで、購入者が全球購を選択する割合が大幅に上昇している。またトップショップ、エイソス、ミスセルフリッジといった個性あふれる一部の海外ブランドは国内に専門店がないため、ぜいたく品ネット市場での規模が拡大を続けている。

 同報告によると、海外代理購入はぜいたく品はもとより、保健用品、美容製品、日用品などへと全面的に広がっている。うちぜいたく品取引は毎年100%のペースで増加を続け、11年の市場規模は150億元に達した。12年には全国のぜいたく品電子商取引(eコマース)市場の取引額は200億元を超える見込みだ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年5月21日

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