2012年5月25日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:13 May 25 2012

中国の若手富豪「裸一貫組」が多数占める

 胡潤(フージワーフ)研究院が24日に発表した若手の資産家ランキング「2012年胡潤少壮派富豪榜」によると、ランク入りした33人の若い富豪のうち、25人が裸一貫から身を起こして富を成した人であり、その割合は資産を継承した二世を大きく上回った。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

 ▽若手に絞ると23人減

 同研究院の定義によると、若手資産家とは年齢40歳以下で資産額10億元以上の人を指す。この基準によると大陸部からは33人がランク入りし、人数は前回ランキングより23人少なくなった。その主な原因は、昨年ランク入りした富豪が今年は41歳以上になって対象外となったことにある。

 今年ランク入りした若手富豪の平均年齢は35.5歳、うち30歳以下は2人にとどまる。最年少は24歳の呉群氏だった。今年は39歳の富豪が7人おり、方威氏、陳天橋氏、江南春氏、劉強東氏、鮮揚氏、賈躍亭氏、郭東林氏が名を連ねた。この7氏は来年になるとランク入りの資格を失うことになる。来年にもっと若い若手富豪が登場して7氏の位置につくことができるかどうか、今はまだ予測も判断もできない。

 ▽裸一貫組が二世を上回る

 31歳の楊恵妍氏は資産360億元で初めて若手富豪のトップに立つとともに、前回に続いて最も豊かな二世富豪の座を維持した。2位の方威氏は資産150億元で裸一貫から身を起こした若手富豪のトップに立った。このランキングの創始者である同研究院の首席研究員ルパート・フージワーフ氏は、「多くの人は資産10億元以上の若手富豪は財産を継承した人に違いないと考えているが、実際には裸一貫組が多い」と話す。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古