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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:11 May 30 2012

離職率最も高いのは製造業 11年

 このほど行われた「2012年中国人材資源発展・管理フォーラム」で発表された「2012年中国給与白書」によると、中国では1980年代生まれや90年代生まれの社会人が「成長の苦悩」に直面しており、離職率は30%と高く、平均水準を5ポイント上回っているという。「国際金融報」が伝えた。

 同白書の分析によると、80年代生まれの社会人は職場で何年かを過ごしており、結婚したり自分で事業を興したりする時期にさしかかって、キャリア計画が徐々にはっきりしたものになっている。企業が期待通りのキャリア発展の道を提示できるかどうかが、この層の社会人の多くを引き留められるかどうかのカギになる。90年代生まれの社会人は職場に入ってまもなく、将来の発展計画はまだ十分に錬られておらず、流動性が相対的に高い。産業別にみると、11年に離職率が最も高かったのは製造業で35.6%に達した。次は総合型サービス業の34.8%、建設産業の30.2%だった。ある分析によると、この3つの産業は平均給与が相対的に低く、また企業文化の建設などが十分でないため、従業員の企業への帰属意識が弱く、このことが離職率の高さにつながっているという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年5月30日

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