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中国の展示会件数は世界2位 11年

 中国会展(展示会)経済研究会、商務部服務貿易・商貿服務業司、全国会展業標準化技術委員会は先月31日に北京で、中国展示会産業情報発表会を共同で開催した。発表会では「2011年全国展示会データ分析報告」や「中国展示会経済青書」など4つの報告書が発表された。そのデータによると、2011年に中国で開催された各種展示会は7333件で世界2位となり、展示会産業は二線・三線都市に拡大発展しつつあるという。「新京報」が伝えた。

 発表会で明らかにされたデータによると、長江デルタ地域が中国展示会産業が最も盛んに発展した地域であり、展示会の件数や面積は全国トップだ。うち江蘇省では昨年799件が開催され、省・自治区・直轄市別で全国トップとなった。上海市と浙江省はいずれも500件を超えた。北京市は486件で6位だった。

 同研究会の潘建軍副会長によると、中国の展示会件数は年々増加し、各地で展示会産業の協会が相次ぎ設立されているが、政府機関が設置した展示会の管理機関はまだ少数だ。昨年末現在、全国にある省区市レベルの管理機関はわずか4カ所で、直轄市で同管理機関を備えたところは重慶市だけだった。残りの3カ所はそれぞれ広西チワン族自治区、四川省、吉林省に設置されている。

 同研究会青書課題チームの過聚栄代表は発表会で次のように指摘した。昨年は中国の展示会経済の発展環境や発展成果がいずれも積極的な動きを見せたが、中国展示会産業は今なお「マイナスの競争」に陥るリスクを抱えている。展示会業界にはうその展示、ゴミのような展示、無資格で展示会に便乗する「展虫」といったマイナス現象が常にみられ、一部の展示会は企業が内部の資源によって自らを強化し利益を得るのではなく、外部の資源、政策、独占、低コストによる利益獲得といった手段に依存して一時的な利益を得ているだけだという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年6月1日

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