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上海市、日本人観光客の取り込みを計画

 上海市旅行局は現在、上海を目的地とする日本人観光客に特化した一連のマーケティングを展開している。上海工商時報が伝えた。

 同局はマーケティングの一環として、日本の大手旅行会社の支店長と店員を3期に分けて上海に招き、上海の魅力を体験してもらい、日本人観光客の増加を図る構えだ。1期目として日本観光業界訪中団の約20名が、6月1日に上海に到着した。メンバーの多くは、近畿日本ツーリスト、HIS、ジャルパック等、大手旅行会社の支店長。当日夜、上海市旅行局国際所は「上海観光説明会」を催し、上海旅行の特徴をまとめ、万博後の上海旅行の魅力に的を絞り説明を行った。会場では多くの賓客から、「今回の視察を通じ上海の魅力をより良く理解し、帰国後に上海旅行の人気商品を開発したい」との声があがった。

 上海市旅行局国際所の関係者は、「近年、日本の大手旅行会社の支店長と店員の一部が世代交代し、上海に詳しい関係者が舞台から姿を消している。当方は今回の説明会等のイベントを通じて、日本の観光業界関係者の上海に対する理解を深め、今後の日本人観光客の増加に向けて基礎固めをする」と表明した。

 日本人は上海を訪れる外国人観光客のうち最多を占めており、昨年の日本人観光客数は120万人を上回った。今年は中日国交正常化40周年に当たるが、上海市旅行局は日本人観光客の増加、上海旅行に対する意欲の刺激に向け、日本人観光客に特化した一連のマーケティングを展開中だ。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年6月11日

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