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中国の大卒者、半年後に約1割が失業状態に

 「2012年中国大学生就業報告書」が発表された。同報告書によると、本科・高職高専(日本の高専に相当)卒業生の就業率の差が、引き続き縮小した。2011年度大学卒業生の半年後の月収は2766元(約3万4575円)に達し、2010年度の2479元から287元増加した。中国広播網が伝えた。

 同報告書によると、2011年度の大学卒業生のうち、82.1%が卒業から半年後に常勤・非常勤の職に就き、1.6%が自ら創業し、9.3%が失業(うち1.1%が国内外での大学院受験を予定)し、6.1%が就活を続けており、2.1%が就職と進学を諦めた。就職難を受け、2011年度の本科卒業生のうち、就業を避け大学院進学を目指す人が、2010年度と比較して2.5ポイント増加した。

 2011年度の大学卒業生は、608万2000人に達した。上述した比率に基づき計算すると、約57万人が失業しており、10万人以上が「親のすねかじり」となっている。

 同報告書は、2011年度大学卒業生の半年後の社会需要、および育成品質のサンプリング調査を元にし作成された。調査対象者は46万人余りに達し、中国の31の省・自治区・直轄市の2093校、1247の専攻を調査範囲に収めた。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年6月12日

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