2012年6月14日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:01 Jun 14 2012

外国人の米不動産購入が24%増 中国人は2位

 全米不動産業者協会(NAR)が11日に発表した調査報告によると、米国の不動産は6年連続で価格が下落しており、資金のある外国人が相次いで購入している。中国人はカナダ人に次ぐ2番目のオーナーだという。中国新聞網が12日、米国の中国語サイト・シノビジョンの報道として伝えた。

 米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」によると、昨年4月から今年3月までの12カ月間の外国人による米国不動産購入額は825億ドルに上り、前の12カ月間より24%増加した。米国の不動産購入額全体の9280億ドルのうち、外国人の購入額が8.9%を占めたという。

 ある調査によると、外国人オーナーのうちカナダ、中国、メキシコ、インド、英国出身者が55%を占め、カナダのオーナーが外国人の購入額のほぼ4分の1を占める。外国人オーナーの約半数は新移民あるいは臨時ビザの保有者で、残りは米国以外の国の永住者で、毎年米国で過ごす時間は6カ月を超えないという。

 外国人が不動産を最も多く購入するのは、フロリダ、カリフォルニア、テキサス、アリゾナ、ニューヨークの5州で、外国人の購入量全体の55%を占める。

 中南米、カナダ、欧州からの資金はフロリダに大量に流れ込み、現地の高級住宅開発業者は外国人パワーによって復活を果たした。5年前に不動産バブルが崩壊した時、高級住宅開発産業は最も手ひどい打撃を受けていた。

 センチュリー21やコールドウエルバンカーなどの不動産会社の親会社リアロギーのリチャード・スミス最高経営責任者(CEO)によると、外国人は一度に2-3件の物件を現金で購入するという。外国人の不動産購入量のうちフロリダ州の物件が26%を占め、2011年の31%は下回ったが、フロリダ州は引き続き世界のオーナーにとって最も大きな米国の不動産市場となっている。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年6月14日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古