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中国の外資利用額、今年初のプラス成長

 中国商務部の統計によると、2012年5月に全国で新たに設立された外資系企業数は、前年同月比6.11%減の2245社のみにとどまった。実質ベースの全国外資利用額は、前年同期比0.05%増の92億3000万ドル(約7384億円)に達した。過去のデータを見ると、昨年11月から今年4月にかけて、中国の実質ベースの全国外資利用額は6カ月連続で前年同期比減少となった。5月の同増加率は微々たるものであったが、昨年同月比でマイナス成長の局面を打破した。人民日報が伝えた。

 業界関係者は、中国の外資利用額が依然として厳しい情勢に直面していると指摘する。世界経済が全体的に疲弊する中、世界の直接投資は深刻な影響をこうむっており、米国・EUが産業の本国回帰を推進する等、中国は熾烈な競争にさらされている。また中国国内のコストが上昇し、中国が経営コストで占めていた優勢にかげりが生じている。しかしながら、中国は投資環境の改善を継続しており、先行きは明るい。中国はさらに外資の使用において、誘致した投資の規模のみを見るのではなく、構造改善と質の向上を重視している。

 2012年1-5月、全国で新たに設立された外資系企業数は、前年同期比12.16%減の9261社にとどまった。実質ベースの全国外資利用額は、前年同期比1.91%減の471億1000万ドル(約3兆7688億円)となった。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年6月18日

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