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国内初の入札行われた無人島はハイエンド観光島に

 浙江省観光局が17日明らかにしたところによると、国内初ケースとなった無人島の公開入札が行われた無人島・大羊嶼島(寧波(ニンポー)市象山)の開発プロジェクトは、実施プラン「無住民海島の開発利用の具体的プラン」および検証報告「無住民海島の使用プロジェクトの論証報告」がこのほど同省海洋漁業局による専門家の審査を通過した。これにより「島の持ち主」が「無住民海島臨時使用許可証」を取得すれば、島内での建設プロジェクトが実質的な進展の段階に入れることになった。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 同プランによると、この開発プロジェクトは船舶産業を中心としたもので、同島を特色あるレジャーやリゾートのプロジェクトを備えたハイエンド観光島にすることを目指すという。島の周囲にふ頭が3カ所、ドックが92カ所建設されるほか、島内にはスパ、娯楽施設、宿泊施設、景観を楽しむ施設など約48の建築物が建設される予定だ。建築物には高床式が採用され、山腹に自然に組み込まれるようにし、さまざまなニーズを踏まえて自然との調和をはかる予定で、島の原始以来の地形を保護することを前面にうち出している。

 同プランでは島の動植物資源、生態環境、景観などの保護を強くうち出し、3つの鳥類・砂浜保護区を画定する。またヘリコプター乗降場所、海釣りセンター、ゴルフ場、大型天然プールなどさまざまな特色あるプロジェクトを設定する。

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