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海外移民からの送金 昨年は620億ドルで世界2位

 世界銀行がこのほど発表した報告書「グローバル金融危機の期間とその後における移民と送金」によると、2011年に中国に送られた海外の移民からの送金額は世界2位だったという。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 同報告によると、同年の世界の移民による出身国への送金額は総額3720億ドルだった。インドが最多で640億ドルに達し、中国は620億ドルで後に続いた。

 送金が出身国の経済に対してもつ重要性をみると、タジキスタンが世界1位で、11年の送金額が同国の国内総生産(GDP)に占める割合は31%に上った。どの国からの送金額が最も多いかでは、米国が1位、サウジアラビアが2位、ロシアが3位だった。

 また同報告によると、現在、世界には国境を越えて移動する国際移民が2億1500万人おり、世界人口の3%を占める。12年には国際移民から出身国への送金額が3990億ドルに達し、前年比7.3%増加することが予想される。

 ここ数年をみると、送金額が減少したのは09年だけで、減少幅も5.2%に過ぎない。こうした動きは、世界的に個人資本の流通量が大幅に減少している情況とは明らかに一線を画するものといえる。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年6月20日

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