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中国が世界一のアニメ大国に、課題は「量から質への飛躍」

 中国アニメ産業は近年飛躍的に発展しており、産業規模ですでに日本を追い越し、世界一のアニメ大国となった。現在、中国アニメ産業はこれまでの急成長から、業界内の品質(内容)向上に視線を転じている。いかに中国文化の要素を盛り込み、世界全体に普及させるか。いかに関連商品を発展させ、高い投資収益率を得るか。業界関係者の間ではこれらの問題に注目が集まっている。証券日報が伝えた。

 ◆年間成長率が20%以上に

 業界関係者は、「文化産業の繁栄に向けた国の有力な支援を受け、中国のアニメ産業はより高い目標に向かってまい進している」と語る。

 調査コンサルティング会社・中投顧問の蔡霊氏は、本誌の取材に応じた際、「中国アニメ産業は近年高度成長を実現し、長年に渡り20%を超える成長率を維持しており、市場規模は1000億元(約1兆2500億円)を上回った」と述べた。

 中国国家広播電影電視総局(広電総局)の統計データによると、2004年の中国産アニメの総量は2万2000分間にも満たなかったが、2010年には22万分間に増加し、7年間で約10倍増となった。中国文化部の統計データによると、2010年の中国アニメ産業の生産額は、前年比27.9%増の470億4000万元(約5880億円)に達した。またアニメ産業の年間成長率は、長年に渡り20%以上をキープしている。

 これらのデータから、中国のアニメ産業が近年、飛躍的な成長を実現していることが分かる。

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