2012年6月21日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:41 Jun 21 2012

2012年中国知的財産権指数報告が発表

 「中国知的財産権指数報告2012」が20日、北京で発表された。同報告によると、知的財産権指数の上位3地域は北京・上海・広東となった。中国経済網が報じた。

 ▽トップ3は北京・上海・広東

 中国知的財産権指数研究課題グループは、各地域の知的財産権指数に基づき、知的財産権の総合的な実力を評価した。知的財産権の総合的な実力とは、知的財産権の創出・管理・運用・保護面の能力を指し、地域内における知的イノベーションの環境・基盤・現状・潜在力が反映される。

 知的財産権総合実力指数には、知的財産権の創出レベル、流動レベル、総合実績、創造の潜在力などの指数が含まれる。地域の知的財産権面における状況および変化は、指数の変動に直接反映される。

 同報告は全国31省・自治区・直轄市(台湾・香港・マカオを含まない)の知的財産権総合実力指数に基づき、ランク付けを行った。上位10地域は上から順に北京、上海、広東、江蘇、浙江、山東、天津、遼寧、福建、重慶。昨年のランキングと比べると、上位5地域にほとんど変化はなかったが、遼寧省は9位から8位に上昇、福建省は8位から9位に後退した。また、湖南省に替わり重慶が10位にランクインした。

 ▽東部の発達地域の優位性が顕著

 上位10省(区・市)のうち、中国西部地域は重慶のみで、残りは全て東部の省(市)だった。一方、下位10省(区・市)は全てが中西部地区となった。

 2012年の知的財産権指数・ランキングと地域経済力は正相関の関係にあり、上位にランクインした地域は経済力が高く、全体的なレベルが高い都市(北京、上海、広東、江蘇、浙江など)だった一方、下位にランクインしたのは経済発展のスタートが遅く、全体的な実力が弱い地域(新疆、甘粛、寧夏、青海、西蔵など)だった。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年6月21日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古