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深セン税関の貿易額 15年で13倍増

 深セン市の税関がまとめた統計によると、2011年の深セン経由の対香港輸出入額は1423億4千万ドルに上り、(1997年の)香港の祖国返還前に比べて13.1倍に増加し、年平均増加率は18.7%となった。

 今年1-5月の同輸出入額は647億7千万ドルで、前年同期比18.9%増加した。うち輸出は620億4千万ドルで同18.3%の増加。輸入は27億3千万ドルで同37.1%増加し、過去最高を更新した。

 貿易構造をみると、香港返還前は深セン経由の対香港輸出の中心は衣料品、衣料付属品、繊維製品、プラスチック製品といった労働集約型の製品だったが、15年に及ぶ発展期を経て、今では機械電気製品が最大の輸出製品となっている。今年1-5月の機械電気製品の輸出額は412億6千万ドルで、同期の対香港輸出入全体の66.5%を占めた。

 貿易額の上昇は、04年1月1日に大陸部と香港とのより緊密な経済貿易関係の構築を目指した「経済貿易緊密化協定」(CEPA)が施行され、貨物貿易の関税引き下げ幅が徐々に拡大してきたことによる部分が大きい。12年5月31日現在、深セン市の税関を通じて輸入され、CEPAの恩恵を受けた貨物は13億9300万ドルに上り、9億6900万元がゼロ関税の対象となり、この額は全国一だという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年6月26日

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