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著作権産業、中国経済の新たな成長源に

ロボット「鉄ダン」がダンスを披露している。

 世界知的所有権機関が開催する、視聴覚実演の保護に関する外交会議の関連イベントである中国国際著作権博覧会(開催期間:3日間)が、24日に開幕した。この舞台裏で、中国の著作権産業が新たな経済成長源になろうとしている。人民日報海外版が伝えた。

 ◆動画共有サイトの躍進

 動画共有サイト各社は初めて同博覧会に参加し、正規版テレビドラマ、オリジナルのバラエティ番組等を共通のテーマとした。

 動画共有サイト「愛奇芸」の耿暁華・運営副総裁は、「動画業界の著作権意識は高まりを見せており、各社の競合に変化がもたらされた。著作権獲得にかかる費用が、動画共有サイトのコスト全体の過半数に達しているが、正規版こそが突破口だ」と指摘した。専門家は、今年のオリジナル動画市場の規模が100億元(約1250億円)に迫ると予想した。

 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)の永野行雄事務局長もまた、同様の変化を感じ取っている。永野事務局長は、「2009年から現在まで、当機構は中国の動画共有サイト各社に対して海賊版の削除を要請してきたが、100%の回答が得られた。当機構は昨年、中国動画共有サイト大手4社と、著作権保護と正規版の提携に関する合意書を締結した」と述べた。

 ネット小説はすでに著作権により利益を得ている。中国で今人気のテレビドラマの多くは、ネット小説サイト「盛大文学」で公開されている作品だ。産業チェーンの成熟化に伴い、創立から3年余りの盛大文学有限公司が発展の基礎を固めている。同社はまた各国との提携を推進し、多くの作品が海外でも好評を博している。

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