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第2四半期にGDP成長率は底を打つ 経済機関予測

 今年上半期の主要経済データが来月に発表される見込みだ。一部の機関や専門家は第2四半期(4-6月)の国内総生産(GDP)成長率について予測をうち出し、現在の市場では同期のGDP成長率は今年最低で8%を下回るとの見方が一般的だ。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

 国家情報センター経済予測部がまとめた報告によると、同期の経済成長率は引き続き減速傾向を示し、GDP成長率は7.5%前後にとどまる。現在の世界の情況をみると、国際経済の成長は依然として力を失っている。国内の状況をみると、労働力コスト、資源コスト、新調達コストなどが上昇を続け、需要は依然として冷え込み、不動産業は供給量も価格もともに低下するという大幅な調整に直面している。こうした要因の影響を受けて、同期の中国経済は引き続き減速傾向を示し、ある速報値に基づく試算によれば、GDP成長率は7.5%前後にとどまるという。

 バークレイズ・キャピタルも同期の中国経済の成長率予測を7.5%に引き下げると同時に、今後数カ月間に中国政府はより多くのより効果的な政策をうち出し、投資ニーズや資金貸付ニーズを喚起するとの予想をうち出した。また同報告は、「中国経済の成長率は第2四半期に底を打ち、緩和政策が徐々に経済に影響を与えていく。今年の残りの数カ月の間に、中央銀行(中国人民銀行)は貸付金利を0.25%引き下げ、金準備率を1%引き下げることが予想される」としている。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年6月27日

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