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上場企業トップの報酬番付 多金属鉱業CEOが1位

 米経済誌「フォーブス」の中国語版は27日、「2012年中国上場企業報酬ランキング」を発表した。それによると、香港企業の最高経営責任者(CEO)などトップの報酬はA株上場企業のトップを大幅に上回り、A株上場企業のうち民間企業トップの報酬は国有企業トップに及ばなかった。「新京報」が伝えた。

 ランキング1位は中国多金属鉱業有限公司の朱暁林行政総裁(CEO)で、年間報酬は2億3500万元に上り、中国資本の香港上場企業トップの中で最も豊かな人物となった。A株上場企業の報酬1位は万科集団の郁亮総裁(社長)で、税引き前の年間報酬は1305万元だった。

 ▽トップは2億3500万元の朱暁林氏

 フォーブスが同日に初めて発表した中国資本の香港上場企業のトップ報酬ランキングによると、昨年の年間報酬が100万元を超えたトップは217人に上り、一人当たり平均報酬は703万元だった。報酬の中で株式に基づく報酬が約40%と大きな部分を占めており、1位の朱氏の場合、2億3500万元の報酬のうち、株式に基づく報酬は約99%にあたる2億3300万元に上ったという。

 報酬2位は聯想集団(レノボ)の楊元慶CEOの8959万元、3位は中国旺旺の蔡衍明CEOの5745万元だった。

 フォーブスによると、香港上場企業トップの報酬は全体としてA株上場企業トップの報酬を大幅に上回り、A株上場企業トップの平均報酬は香港上場企業トップの4分の1ほどにとどまる。中国資本の香港上場企業の中で1位となった朱CEOが受け取る報酬は、A株上場企業1位の郁総裁が受け取る報酬の約18倍だ。

 フォーブスは、香港上場企業の報酬構造はより弾力的であり、このことがトップの高い報酬を可能にしていると説明する。

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