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中国人消費者、日本車より欧州車を選択

【中日対訳】

 米調査会社のJDパワーがこのほど発表した研究報告書によると、中国人消費者の欧州車に対する購入意欲が、2009年の25%から2012年の35%に上昇した。一方で日本車に対する購入意欲は、2009年の32%から2012年の24%に低下した。新華網が伝えた。

 JDパワーによる「中国新車購入意向」は、今後12カ月以内に新車を購入する予定の中国人消費者が、購入前に検討する要素を分析するため作成された。2012年の同調査は、11の細分化市場の52ブランド(171車種)を調査対象とした。このうち、欧州車の購入意向率が最高となり、かつ急上昇を実現した。特にドイツ車は中国大都市での購入意向率が32%に達し、その他の欧州車を上回る人気となった。

 JDパワーの調査によると、2012年5月現在、中国自動車市場で流通している乗用車の車種は約300車種に達するが、購入予定者は購入意向を2.6車種(全体の約0.9%)にしぼっている。

 JDパワーアジア・パシフィックの高級車アナリストの陸少波氏は、「高級ブランドの場合、品質、安全性、性能、オプション、ブランドイメージが、購入を検討する上で重要な要因となる。高級ブランドでなければ、品質、安全性、性能、オプション、価格が重要な要因となる。自動車メーカーの販促は、消費者の購入に決定的な影響を与えるが、購入を検討する段階における影響力は低い」と指摘した。

 JDパワーが購入予定者に対する各ブランドの影響力(1000点満点)を調査した結果、BMWが705点、メルセデス・ベンツが696点、アウディが664点の高得点を獲得した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年7月3日

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