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グローバル大手、中国での研究開発を強化

米マイクロソフト社が主催したコンテストに参加した学生たち

 重電・輸送機器大手のアルストム(中国)投資有限公司の社員はこのところ多忙を極めている。アルストムは7月11日、天津の水力発電グローバル技術センターの竣工式を開催する予定で、社員らはその準備作業に追われているのだ。人民日報海外版が伝えた。

 マイクロソフト、インテル、P&G、ヒューレット・パッカード、サンドビック、Yahoo!等、多くのグローバル企業が中国で研究開発センターを設立している。中国の知恵が、各社の新たな世界戦略に貢献している。

 ◆研究開発センターが標準装備に

 中国は生産拠点から重点市場へ、そして研究開発の中心地へと移り変わった。グローバル企業の世界戦略の中で、中国が演じる役割が絶えず変化している。

 ある研究者は、「中国での発展を目指すグローバル企業は、研究開発機関を標準装備化している」と指摘した。

 グローバル企業の中国における研究開発機関は数が増加しており、質的な飛躍も見られる。小規模から大規模に、一部商品の研究開発から全面的なイノベーションに変化し、中国での発展を力強く支えている。

 P&Gを例とすると、同社は1988年の中国市場進出の際に、研究開発部門を設立した。当初は20−30人の規模でスタートし、同社の海外商品の現地化改良を行っていた。同研究開発部門は現在、北京宝潔(P&G)技術有限公司となった。同社はP&Gのグローバル業務を支える世界イノベーションセンターの一つであり、開発分野が最も広範な世界イノベーションセンターである。

 インテルは1998年に中国研究センターを設立し、11年後には英特爾(インテル)中国研究院に発展し、世界五大イノベーションセンターの一つとなった。

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