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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:09:55 Jul 04 2012

ラオックス北京1号店が20日開業 3割は輸入品

 北京初となる日本式の家電量販店がまもなくオープンする。蘇寧電器子会社のラオックス(LAOX)は2日、同社の北京1号店が今月20日に開業することを明らかにした。ラオックスは日本の老舗家電量販店で、中国名は「楽購仕」。北京晨報が報じた。

 ラオックス北京1号店は劉家窯橋東に位置し、広さ約1万2千平方メートル。3C家電(家電・パソコン・通信)の販売を主とし、個人向け消費財から日用品までを取り扱う。商品はアニメ・漫画グッズ、楽器、腕時計、日本の日用品、アロマ製品、陶磁器、フィットネス器具、黄金と多岐にわたり、うち日本からの輸入品が30%を占める。

 日本式の家電量販店にはどのような特徴があるのだろうか?楽購仕(中国)の田叡総経理によると、店舗デザインが日本と同じであるほか、商品の陳列方法や販促方法もよりユーザー目線で、流行を取り入れているという。

 例えば、店舗内は商品の特徴に基づき、各階層ごとにテーマカラーが異なる。人間工学に基づいて設計された陳列棚を採用し、消費者は商品を簡単に手にとることができる。ネット、新聞、セルフサービス端末を通じて割引商品の二次元コードを取得すれば、すぐに割引が受けられる。

 ミドル-ハイエンド消費者にとって魅力的なのは、日本からの直輸入品が大量に手に入る点だろう。ラオックスではタイガーや象印の炊飯器、日立やシャープの冷蔵庫など、1万種類あまりの輸入家電を取り揃えている。

 近年、中国家電市場への進出を試みる外資系企業は多いが、どの企業も北京市場は回避しているのが現状だ。田叡総経理は「ラオックスの目標は中国の『大規模チェーン店』になることであり、北京への進出は最も重要。年内に北京で5店舗、全国で少なくとも18店舗を展開することが目標」と語る。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年7月4日

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