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国有企業の利益が11%減少 上半期

 財政部は16日、国有系企業の経済運営状況を発表した。それによると、今年1-6月、全国の国有系企業は営業収入と課税額が前年同期に比べ引き続き増加したが、コストの伸びが収入の伸びを上回ったため、利益は前期に続いて減少することになった。人民日報が報じた。

 主要な経済関連指標をみると、同期の営業収入は19兆8453億6千万元で、前年同期比11.1%増加した。6月は5月に比べて8.8%増加した。利益は1兆203億8千万元で前年同期比11.6%減少し、6月は5月に比べて20.6%増加した。

 同期の課税額は1兆6638億4千万元で前年同期比6.9%増加し、6月は5月に比べて10.7%増加した。納税額は1兆8456億2千万元で前年同期比14.4%増加し、6月は5月に比べて5.6%低下した。コストは18兆9200億6千万元に上り、前年同期比12.8%増加した。

 売上高利益率は3.8%で、前年同期比1.1%低下した。総資産利益率は2.9%で、同0.9%低下した。コスト費用利益率は5.4%で、同1.5%低下した。

 国有企業の在庫は前年同期に比べ19.5%増加し、在庫回転率は2回で同0.1回低下した。未収金回転率は5.9回で同0.5回低下した。総資本回転率は0.3回で、前年同期の水準を維持した。

 主要産業の利益の情況をみると、上半期に利益の伸びが大きかった産業はタバコ産業、自動車産業、郵便電気通信産業など。利益の低下が大きかった産業は交通産業、化学工業産業、非鉄金属産業、石油化学産業、建築材料産業などだった。

 以上の統計データには、中央企業(中央政府直属の国有企業)と36省・自治区・直轄市・計画単列市の国有系企業のデータが含まれ、金融関連の国有企業のデータは除かれている。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年7月17日

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