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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:51 Jul 23 2012

ラオックス北京1号店が開店、秋葉原文化を提供

 1930年に創業された日本の老舗家電百貨店・ラオックスは、7月20日に北京1号店を開店した。記者は南三環中路劉家窯橋東に位置する北京1号店を取材した。多くの日本の家庭用品が並び、伝統的な家電売場と異なる製品が全体の半数に達する。また一部の日本製の輸入製品は、日本現地を下回る価格で提供されている。ラオックス北京1号店の王燕店長は、「一般的な家電売場と異なり、ラオックスはより個性的で質の高いショッピングを提供する」と述べた。北京晨報が伝えた。

 ◆北京で秋葉原文化を体験

 等身大のドラえもん、彩り豊かな日本の文房具と化粧品--ラオックスは消費者に「和風」テイストを提供する。

 日本の老舗家電百貨店のラオックスは、日本最大の電気街と称される秋葉原で創業され、現地で高い知名度と評判を誇る。ラオックスは主に、家電、アニメ・ゲーム、プラモデル、楽器などを取り扱い、秋葉原文化の提唱者とされている。蘇寧電器は2年間の3回に渡る出資によりラオックスの親会社となり、「楽購仕」(ラオックス)として中国に進出させた。

 ラオックス北京1号店は、日本の小売業の流行を取り入れたデザインを採用した。一般的なデパートや家電売場と異なり、同店舗にはメーカーにより区別されたカウンターがなく、商品が各エリアに並べられている。消費者に分かりやすくするため、各フロアは製品と一致した色調を持つ。1階はブルーを基調としており、主に時計、通信機器、デジカメ・ビデオのコーナーを設置し、北京1号店に初めて取り入れられたアウトドア用品および金製品が並べられている。2階はパープルによるおしゃれな色調で、パソコン、テレビ、オーディオ機器、楽器が販売されている。オレンジを基調とする3階では、主に家庭用品、コスメ、日本製のアニメ・玩具が販売されている。グリーンを基調とする4階では、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、キッチン家電が販売されている。北京1号店は、日本製・ドイツ製の輸入家電を集め、中・高所得者のニーズを満たしている。

 北京1号店はさらに、ショッピングの全過程において「感謝式サービス」を提供する。北京1号店は日本式のサービスを体験してもらうため、全スタッフを対象に1200時間の研修を実施した。前傾15度のお辞儀、客室乗務員のマナー等、マニュアル化されたサービスを提案した。

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