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北京豪雨 洪水防止関連銘柄が急騰

北京の豪雨で高騰する土木建設ボード

 先週末に北京市を襲った豪雨は、今度は都市の排水システムを株式市場の「最前線」に押しやり、A株市場では土木建設関連銘柄が「長い日照りのあと慈雨に出会う」といった情況になった。23日には土木建設ボードの各銘柄の多くが開始早々値上がりし、終了時にはボード全体で前営業日比1.79%上昇し、上海・深セン両証券取引所の値上がりを牽引した。ボードの各銘柄は全面的に値上がりし、中でも浙江利欧株式有限公司(002131)は2度にわたりストップ高直前まで値上がりした。「広州日報」が伝えた。

 ある人の分析によると、豪雨災害によって市場では排水システムに対する投資が拡大するのではないかとの期待が広がり、また最近各地で豪雨が発生していることを受け、雨期に入ってからは「洪水防止関連銘柄」が脚光を浴びるようになったのだという。

 ▽土木関連銘柄が反転上昇

 最近、安定した成長を背景とするインフラ建設投資の推進といった政策面の好材料が相次いでうち出されており、土木建設ボードが利益を受ける可能性が高いといえるが、このボードは一時的なテーマに基づくボードであり、関連銘柄は情報面での直接的な喚起作用が乏しく勢いが弱いため、実際には7月に入って多くの銘柄が連続して大幅に下落した。その後、各地で豪雨が発生したことにより、同ボードの各銘柄にも資金が集まるようになり、データ会社windのデータによれば、ボード内の銘柄の多くがここ5日間に上昇傾向を示したという。

【特集】北京で観測史上最大の豪雨

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