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中国ブランド車 今後8-10年で直面する3課題

【中日対訳】

 ある業界関係者の分析によると、中国の独自ブランド自動車の発展は、今後8年から10年の間に非常に重要な3つの課題に直面することになるという。中国新聞社が伝えた。

 中国汽車(自動車)工業協会がまとめた統計によると、今年上半期、独自ブランドの乗用車の販売台数は315万1100台で、前年同期比0.2%減少した。乗用車販売全体に占める独自ブランド車の割合は41%で、占有率は同3%低下した。特に独自ブランド乗用車の低下率が目立った。

 中国国家情報センター資源開発部の関連部門の責任者が29日に述べたところによると、これから中国の独自ブランド車が直面する課題の筆頭はコストの問題だ。過去10年間に独自ブランド車の発展は、どのようなモデルを採用するにしろ、低価格で勝利を収めてきた。土地資源、製造コスト、労働力コストがどれも安いため、製品価格は相対的に安くなり、市場で一定のシェアを獲得することができた。今後は経済が発展し、中国の国内総生産(GDP)の一人当たり平均は現在の5千ドルから、2020年には1万ドルに上昇するとみられる。ここ数年は労働力コストが上昇を続けており、製造業にはっきりとした影響が出ている。東部の産業がなぜ西部に移転したかといえば、中国の労働力コストが急激に上昇したためであり、特に社会保障などの方面での建設が徐々に進展するのにともない、給与コストだけでなく、雇用者側のコストが全体的に上昇したことが理由として挙げられるという。

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