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通関ペーパーレス化 今日からテスト業務開始

 税関総署はこのほど、今年8月1日から北京、天津、上海、南京、寧波(ニンポー)、杭州、福州、青島、広州、深セン、拱北、黄埔の12カ所の税関で、それぞれの業務範囲内で通関業務のペーパーレス化に向けたテスト業務をスタートすることを明らかにした。またAA類企業とA類企業の一部でもテスト業務を行うとした。この12税関の貿易量は全国の80%を上るという。「人民日報」海外版が伝えた。

 通関業務がペーパーレス化されると、企業は税関への申請書や付帯する文書・証明書を紙に印刷する必要がなくなり、電子データの形式で税関に直接申請を行えるようになる。税関が通関許可指令を送り、企業が電子通関許可証明書を受け取ると、貨物の保管場所から貨物を直接運び出せ、企業は労働力コストと時間コストを節約できる。税関は電子データを共有することで、監督管理のポイントにより重点を置くことができる。電子データは紙のデータに比べて保存、検索、閲覧がより容易であり、保存にかかるコストもずっと少なくて済む。

 税関の当初の計画では、全国の税関で通関業務のペーパーレス化改革を全面的に推進するために約3年の時間をかけるという。2015年には全国の税関で、すべての輸出入貨物について、通関業務のペーパーレス化を実現したい考えだ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年8月1日

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