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今年の自動車販売台数は2千万台突破 協会予測

 中国汽車(自動車)工業協会市場貿易委員会が先月26日、北京市で正式に発足し、「2012年上半期の市場情勢分析および下半期の市場情勢予測の報告」を初めて発表した。それによると、同協会は今年下半期にはマクロ経済情勢が好転し、通年の自動車販売台数は前年比8%増加して累計2千万台に達すると予測するという。「工人日報」が伝えた。

 同協会の師建華副秘書長(副事務局長)が報告の中で指摘したところによると、下半期の国内マクロ経済が現在の水準を維持し、自動車の消費がその他の政策や事件の影響を受けず、再び自動車購入を制限する政策がうち出されず、市場が正常な環境にあったとすれば、通年の自動車購入台数の増加率は5%前後を維持することになる。さらに下半期のマクロ経済が好転し、経済発展ペースが回復すれば、通年の自動車販売台数は2千万台に達し、増加率は8%前後になるという。

 あるデータによると、今年上半期の自動車販売台数は960万台で、前年同期比3%増加した。乗用車は微増、商用車は減少した。

 予測によると、今年の乗用車販売台数は1609万台で同11.1%増加する。うち乗用車が安定した成長の軌道に戻り、販売台数は1118万台で同10.5%増加する。スポーツ用多目的車(SUV)は207万台で同30%増加し、ミニバンは56万台で同13%増加し、クロスオーバー車は228万台で同1%増加するという。

 また予測によると、商用車の販売台数は通年で391万台となり、同3%減少する。うちバスは高い増加率を維持し、55万台で同14%増加する。貨物車は伸びがマイナスになることが予想されるという。

 輸出入については、通年で120万台(同15%増)を輸入し、105万台(同24%増)を輸出し、輸入が輸出を15万台上回るとみられる。

 師副秘書長によると、同協会の今回の予測は、自動車市場に影響を与えるさまざまな要因、たとえばマクロ経済環境、農村部の自動車消費能力の向上、各地方政府の自動車消費の奨励・制限政策、エネルギーの影響、交通の影響、環境の影響といった要因を踏まえてうち出されたものだ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年8月1日

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