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米、中国製品に貿易救済措置 1日に2件

【中日対訳】

 米国の商務省と米国国際貿易委員会は先月31日にそれぞれ判定を下し、中国から輸入されたステンレスシンクとローラーベアリングに対して貿易救済措置を取ることを決定した。人民日報が報じた。

 貿易救済措置とは、対外貿易において、国内産業が不公平な輸入行為や過度の輸入によるダメージを受けて損害を被ったという情況の下で、政府が国内産業を支援あるいは救援する措置を取ることをいう。主として反ダンピング措置、反補助金措置、保障措置などが取られる。

 同省は同日、仮判定の中で次のように述べた。中国で製造されたステンレスシンクは中国政府の補助金を受けており、補助金の幅は2.12%から13.94%だ。最新の日程によると、同省は今年10月、同委は今年11月に最終判定を発表する予定だ。双方がいずれも中国製品が米国の産業に損害を与えたとする最終判定を下した場合、同省は税関に命じ、反補助金措置として中国の関連製品から関税を徴収することになる。

 今年3月初旬、米国のあるキッチン設備メーカーの代表が訴状を提出し、中国企業は自国政府の補助金を受けて米国でダンピングを行っているとして、反補助金・反ダンピング調査を発動するよう求めた。同省の7月31日の判定は、反補助金調査の部分に関して出されたもので、反ダンピングの部分については同省はまだ判定を下していない。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年8月2日

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