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29省区市でGDP成長率がダウン 上半期

 今月1日までに、甘粛省と黒竜江省を除く全国29省・自治区・直轄市の2012年上半期の国内総生産(GDP)成長率が発表された。それによると、11年上半期に比べ、29省区市すべてで成長率が鈍化した。低下率が最も大きかったのは西蔵(チベット)自治区で、前年同期比5.2%低下した。

 ▽29省区市でGDP成長率が軒並みダウン

 各省区市の統計局が発表したデータによると、統計の結果、29省区市の今年上半期のGDP成長率は前年同期に比べて軒並みダウンした。低下率が最も大きかったのは西蔵で、前年同期の16.5%から今年は11.3%に低下し、5.2%の低下となった。

 データによると、遼寧省、山西省、内蒙古自治区の低下率も大きく、いずれも3%以上低下した。昨年GDP成長率が最も大きかった天津市と2位の重慶市も、ともに2.5%以上低下した。

 29省区市で上半期GDP成長率が鈍化したのと同じく、全国のGDP成長率も鈍化した。国家統計局がこのほど発表したデータによると、今年上半期の全国のGDP成長率は7.8%で、前年同期の9.6%から2.2%低下した。

 ▽引き続き目立つ天津・重慶の成長率

 統計によると、11年上半期にGDP成長率が最も大きかったのは天津市で16.6%に達し、2位は重慶市と西蔵が16.5%で並んだ。今年上半期、天津は成長率14.1%で首位に立ち、重慶は14.0%で2位だった。鈍化しているとはいえ、天津と重慶の成長率は引き続き目を引くものとなった。

 北京市と上海市の成長率は残念なものだった。11年上半期に北京は8.0%でワースト1となり、上海は8.4%で下位から2番目となった。今年上半期は両市とも7.2%で、並んで最下位となった。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年8月3日

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