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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:23 Aug 08 2012

日本家電メーカー、中国でテレビ製品を大幅値下げ

 ブランドイメージへの影響を恐れ、日本の高級家電ブランドは密かに値下げを行っている。本紙記者が5日家電売場を取材したところ、ソニーは静かに価格戦を開始していた。販売エリアにパネルを設けたり、製品に値下げの札を貼る通常の方法と異なり、ソニーの価格戦は控えめで目立たない。販売員はソニーの売り場に足を踏み入れた顧客に対してのみ、「ソニーのテレビ購入、予約金の倍額返還」という宣伝チラシを配布している。商報が伝えた。

 宣伝は目立たないが、その還元額は魅力的だ。ソニーは32−65インチの一部商品を対象に販促を実施しており、「500元の予約金を払えば、4倍の現金を返還」するキャンペーンの対象商品も少なくない。しかも55インチ、46インチの一部商品の価格は、中国メーカーの海信(ハイセンス)、創維(スカイワース)等と同水準まで引き下げられている。

 業界関係者は、「ソニーによる控えめな値下げは、価格戦という諸刃の剣が、ブランドイメージを大きく損ねていることを自覚したためだ」と指摘している。

 今年の5月連休期間中、ソニーを始めとする日本企業は大々的な価格戦を展開した。ソニーは各液晶テレビに2000元(約2万5000円)値下げ、4000元(約5万円)値下げの札を貼った。パナソニックとシャープの販促も大胆で、シャープの52インチの液晶テレビは7000元(約8万7500円)の値下げを実施した。

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