2012年8月9日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:19 Aug 09 2012

外資系銀行、依然中国市場に希望託す

 米金融大手シティグループは7日、中国初のプライベートバンキングセンター(旗艦支店)を開業させた。シティグループにとって中国における50カ所目の支店となる。金融危機の影響からついに抜け出したのか、シティグループはここ数日、中国市場で活発な動きを見せている。中国市場で高成長を実現している外資系銀行は、より多くの収益を得るために中国での投資を増加しないわけにいかないのだ。国際金融報が報じた。

 外資系銀行は近頃、相次いで中間期報告を発表した。業績の良し悪しは違えど、中国区での好業績は共通している。

 恒生銀行は上半期の純利益が前年同期比14%増となった。これは主に、純利息収入とサービス料・手数料収入の増加によるもの。特に大陸部業務の純利息収入と非金利収入は大幅に増加し、税引前利益は年間160.1%増となった。関連会社による純利益は49.6%増の17億7100万香港ドルに達した。これらの収益は主に興業銀行によるものだ(恒生銀行は興業銀行の株式15.98%を保有)。

 この他、シンガポールの華僑銀行は、上半期の純利益が14億8千万シンガポールドルに達し、前年同期の12億5千万シンガポールドルと比べ、23%増加した。同銀行は上半期の業績が向上した主な理由として「利息収入の増加、手数料・取引・投資の増加および、保険事業子会社グレート・イースタン・ホールディングス(GEH)の保険収入によるもの」としている。

 同じくシンガポールの星展集団も上半期に良好な業績を収め、純利益が13%増の17億4千万シンガポールドルに達した。商品と販売能力の向上、資産負債状況の安定化、戦略の徹底などにより各業務の業績を伸ばし、上半期の総収入は初めて40億を突破。資本利益率は昨年の11.4%から11.9%に向上した。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古