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中国の新エネルギー車発展計画、欧米を上回る目標設定

 2年間に渡り発表が待たれていた「新エネルギー車発展計画」が、今年7月に発表された。同計画は、2015年までに純電気自動車とプラグインハイブリッド車の生産・販売台数を計50万台とするほか、2020年までに純電気自動車とプラグインハイブリッド車の生産能力を200万台とし、生産・販売台数を500万台以上とするなどの目標を定めた。新聞晩報が伝えた。

 昨年の数千台の生産・販売台数と比べ、非常に高い目標であると言える。先進国の新エネルギー車の発展目標に目を通すと、中国の目標が実態とかけ離れていることがわかる。

 明確な新エネルギー車計画を発表している国のうち、中国を除く各国は、自動車工業の堅固な基礎を持つ先進国である(米国、ドイツ、日本、韓国、フランス、英国等)。これらの国家はまた、世界の主な自動車生産・販売国となっている。各国の新エネルギー車の発展計画が定めた期限を見ると、米国、中国、韓国、英国等の自動車工業関連部門・協会は、短期間内の生産・販売目標を立てている。これらの計画は、5年以内に一定の生産・販売台数もしくは所有台数に達するよう定めている。これは各国の新エネルギー車の発展に対する焦りを反映している。

 ドイツ、日本、フランス等の新エネルギー車の発展計画は、生産・販売の量産化を実現する時期を遅めに設定しており、それぞれ2020年の生産・販売目標を定めている。ドイツと日本は2030年に対しても、明らかな生産・販売目標を立てている。これは各国の新エネルギー車の長期戦略に対する決意を反映している。

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