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ホンダ・トヨタが米富裕層に人気 遅れ取るニッサン

 海外メディアが伝えたところによると、米国の自動車産業調査会社TrueCar.comがこのほど行ったある調査の結果、米国の最も豊かな人々の間では日本のトヨタのハイブリッドカー「プリウス」やホンダの「CR-V」が人気車種の上位に並んだが、日系三大メーカーとされるニッサンの製品は上位10車種に名前が挙がらなかったという。

 同社は米国の最も豊かとされる10の郵便ブロックの住民を対象に、購入への意欲が最も高い車種は何かを調べた。調査データによると、高級ブランドを真っ先に選ぶ富裕層が多いが、大衆車を選ぶ富裕層も相当な数に上った。

 調査によると、富裕層に最も歓迎される車種の半分を高級車でない車が占めた。ベンツのEクラスとBMWの「X5」を除けば、価格が5万ドルに達する車の名前は挙がらなかった。

 同社のシニアアナリストのクリステン・アンダーソンさんによると、環境保護意識が非常に高いエリアで生活する富裕層にとって、トヨタのプリウスは「グリーンでデラックス」を体現する究極的なシンボルなのだという。

 だが「環境保護が人気」という傾向はニッサンには当てはまらない。ニッサンの電気自動車(EV)「リーフ」は7月の販売台数が395台にとどまり、前年同月比58%減少した。また今年1-7月の販売台数は3543台で前年同期比26.3%減少した。

 ニッサンはこれまで2012年はリーフの販売台数を昨年の倍の2万台にするという目標にこだわってきたが、今年の残り5カ月で目標を達成することは難しいとみられる。目標を達成するには、これから年末まで毎月3300台を売り上げなければならないが、3300という数字は今年1-7月の累計に近いものだ。だがニッサンのスポークスマンのデビッド・ロイターさんは今月8日、目標に変更はないことを明らかにした。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年8月20日

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