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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:41 Aug 20 2012

増加する自動車在庫量、協会により異なる見解も

 自動車メーカーによるディーラーへの在庫車押し付けに関する情報や、自動車在庫が警戒ラインを上回ったとする声が聞かれる中、中国自動車工業協会、中国自動車流通協会は、それぞれ異なる見解を主張している。新華社が伝えた。

 ◆自動車在庫、2種類の状態

 自動車在庫には、2種類の状態が存在する。1つ目は「工業在庫」、つまり工場での生産後、ディーラーに販売されていない自動車のことだ。2つ目は「商業在庫」、つまり工場がディーラーに販売し、消費者に販売されていない自動車のことだ。商業在庫には「途中在庫」、つまりメーカーからディーラーに輸送される途中の自動車、およびディーラーが所有し日々の業務に使用する在庫が含まれる。

 中国自動車工業協会の生産・販売統計データは、「工業統計」に属する。工業統計の原則によると、自動車メーカーが自動車をディーラーに販売した時点で、販売が実現されたとされる。世界的な基準によると、工業在庫と商業在庫は共に計算され、30−45日分の在庫量が合理的とされている。中国は面積が広く、輸送に時間がかかるため、一部のディーラーの商業在庫量は2カ月分に達している。

  ◆調査により異なる結果が

 中国自動車流通協会がこのほど、1000店以上のディーラーを対象に実施したサンプリング調査によると、今年よりディーラーの自動車在庫が増加しており、そのうち10メーカーの在庫量が2.5カ月分に達した。中国自動車流通協会は、自動車の在庫量が危険水位に達していると表明した。

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