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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:41 Aug 21 2012

シャープ 資産売却で財務健全化なるか

 日本の総合家電メーカーのシャープは来月にも、銀行に資産評価報告を提出する予定だ。銀行から資金面での支援を受けるため、どの資産を売却するのがよいかを銀行が判断しやすくするのだという。新華社が伝えた。

 ▽巨額の債務でギリギリの状態

 ロイター社が20日に伝えたところによると、シャープの負債総額は1兆2500億円(約157億ドル)に上り、現在は約3600億円(45億ドル)のコマーシャル・ペーパー(CP)と来年9月に償還期限を迎える2千億円(25億ドル)の転換社債の返済に充てるため、再融資を受けられるよう動いている。シャープは業務や資産の売却を望んでいないが、銀行が売却しなければ資金的支援を行わないとした場合、ほかの選択肢はなくなる。大手会計事務所のプライスウォーターハウスクーパース(PwC)をはじめとする機関がシャープの資産評価報告を完成するよりも先に、日本のみずほフィナンシャルグループと三菱UFJフィナンシャル・グループはシャープに数百億円規模のつなぎ融資を提供した。シャープは業務の再編を検討中であると発表したが、詳細は明らかにしていない。銀行は資産評価報告を見た上で支援するかどうかを決定するとしている。PwCの女性スポークスマンは、「今はまだ評価を差し控える」としている。

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